肌質

シワが気にならなくなってきた

仕事柄、同業の人たちとスキンケアの話をしていてわかってきたことがあります。シワが出来る肌質、出来にくい肌質というのはあるようで、肌が柔らかいほどシワが出にくいのです。ただ、恵まれた肌質だと思って放置していると、柔肌も硬く変わってしまうので、気をつけなければなりません。法令線みたいなシワが気になり、手つくりコスメで人気のあった炭酸水で創るフェイスパックを続けていて、やわらかさを実感したのと同時期にシワが気にならなくなってきて、びっくりしました。肌ケアって、できるときにしておくべきですね。一時は大ブームとなったガングロですが、再度、ブームになりそうな兆しが見られます。ファッションの流行の一つとして根付きつつあるとも思えますが、お肌のシミが心配ですよね。

皆さんが同じってワケではないでしょうが、自分の中でのブームが終わってガングロから焼かない肌に戻ると、普通よりも沢山のシミが目につきやすくなるといえるでしょう。

身体の表面を覆う皮膚には、隅々に至るまで毛細血管が網羅しており、皮膚のあらゆる細胞に酸素や栄養を届ける通り道となり、また、不要の老廃物を排出するための経路ともなっています。喫煙時、吸い込む煙にふくまれる化学物質の作用によって、すべての毛細血管は収縮してしまいます。

そうすると、最末端の微細な毛細血管は狭まって、栄養や酸素が通れなくなります。

酸素も栄養も届きませんから、表皮は弱り、強力なバリアとしての機能は低下しますし、真皮もその機能を落としてしまいます。

このようにして肌は張りや弾力を失ってしまい、シワ、たるみが増えるワケです。喫煙は、みずみずしい肌のためにはお薦めすることができません。まだアラフォーには遠いのに、この頃、顔回りや手の甲あたりにシミが目たつようになってきたんです。

原因はよくわかっていて、無防備な日焼けのせいです。

子どもが生まれ、少し大きくなって親子そろって毎日、公園で遊んでいました。

子どもの身支度もするので、自分の日焼けのことなんて、ころっと忘れて出かけてしまうこともしばしばです。

でも、いくら時間が無くても、日焼け止めくらいは塗らなくてはいけませんよね。

後悔先にたたずですから。お顔のシミが気になり初めたら、最初に、毎日のお肌のお手入れでお悩みを解消したいと思う方も多いでしょう。でも、ホームケアだけでは無理な場合にはレーザー等を用いてシミを消す治療法もあります。それに、エステサロンの中には特殊な光線を用い、顔にできてしまったシミに対応したメニューを行っている店舗もあるのですが、皮膚科なら、レーザー治療という形によってシミ消しが可能なのです。みかんはビタミンの含有量がとても多く、新陳代謝を高め、お肌にシミができるのを防止するために大きく役だってくれます。みかんを食べるときに、気をつけてほしいことがあります。紫外線を浴びる前、朝からたくさん食べると、ソラレンのように、柑橘系果物に多い成分が光や紫外線を敏感にうけ止めるはたらきをして、お肌のためには逆効果になってしまいます。

美肌やシミ予防を考えて、みかんを食べるのは朝より夜、といえます。適度に日焼けした小麦色の肌は、健康的で明るく若々しさを相手に与えられるものですが、肌を焼きたいけどシミができるのは嫌と考える女性も多いでしょう。肌にシミをつくりたくないのであれば、できるだけ肌を焼かないように気をつけましょう。シミ対策で最も需要なのは、日焼け止めを入念に塗ること、あと、自宅に着いたらローションなどで肌が炎症を起こす前にケアすることです。

お肌を摩擦刺激にさらすのは避けるべき、ということは勿論承知してはいるのですがそれなのに、ついつい力いっぱいクレンジング剤や洗顔料を使ったり、仕上げのクリームをこれもまたぐいぐい塗ってしまったりします。クレンジングの際は、お肌の負担にならないよう、あまり力を入れないようにメイクと溶け合わせるようにして、指の腹を使うように意識して、丁寧にソフトに行うのが大事です。念押しになりますが、とにかく脱力!を心がけ、クルクル丸を描くように、それができたら完璧なのですが、ついそれを忘れて無駄な力を入れてしまい、お肌に摩擦刺激を与えてしまうのです。日進月歩で美容テクノロジーは進歩しており、今ではお肌のシミを消すこともできます。

シミを消す方法についてはいわゆるシミ改善アイテムを使ってシミが改善されるかトライするやり方、医療機関である美容クリニックでシミ対策の施術をうける方法の2つの方法が可能です。

かかる費用と時間の問題を考慮して自分にとってよいやり方でシミの除去を目さしましょう。肌を手入れするとき、乾燥シーズンは気を遣わなければいけません。特に影響が出やすいのは目の周囲で、皮脂の分泌量が少ないため大小のシワが発生しやすく、乾燥して過敏になり腫れてしまうこともあるのです。きちんと手入れしているつもりでも、まだケアが足りないと考えたほうが良いでしょう。私の場合、皮膚科で教えてもらったのですが、天然オイルで保湿をしっかり行うことで肌トラブルを未然に防ぐことができるそうなので、目元にもオイル(脂質)を使えば効果的です。天然オイルにも鉱物系・植物系、精製・未精製といった種類がありますから、そのときのコンディションによって使い分けると良いでしょう。